飾った花はドライフラワーで部屋に飾ると、おしゃれなインテリアに

ドライフラワー

一年中部屋に花を飾ってますが、冬はエアコンの暖房で部屋がが乾燥します。特にバラが早くて2日でしおれるものもあります。水を足し場所を変え元気になればいいですが、変わらない時は花瓶から出して、そのまま出窓に置いてておくと、いい感じにドライフラワーになります。部屋の仕事中も目の前の出窓にドライフラワーが目に入るので、見るだけでもちょっとしたストレス解消の癒し効果になってます。

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簡単にドライフラワーにして飾る方法とは

花は週一で部屋に飾ってますが、いままで飾り終わった花はそのまま捨ててましたが、中には飾って2日目でしおれ出すバラもありました。

花瓶の水の量が少ないのかなと、水を増やしたり、飾る場所を変えたりして日持ちさせたりしました。

それでもしおれる時があってちょっと残念な気持ちになる時もあります。

せっかく飾ったのに、数日で捨てるのは悲しいので、これ乾燥させたらドライフラワーにでき中と花瓶からだし、花束にして結んで出窓に吊るして数日乾燥させたら、いい感じに乾いてドライフラワーになりました。ドライフラワーの作り方なんて詳しくないですが、吊るして乾燥させるだけで違った花の楽しみ方を知りました。

というか、ドライフラワーなんて花瓶に刺して飾る花とまったく別物のインテリアグッズと思ってたので思っても見ませんでした。

バラやチューリップ、トルコキキョウ、スプレーマム、かすみ草、菜の花など、を飾り終わってから花束にして反対向きにして吊るして出窓に飾ざりました。

乾燥用でシリカゲルとか使うのかもしれませんが、そのまま自然乾燥にして買った時の花を包んでいるビニール袋で包んで、花が下にポロポロ落ちない工夫をして、1年間たくさん吊るしては出窓に飾って楽しみました。

こんな簡単にドライフラワーになるなんて思わなかったので、花瓶で飾るとはまた違った花の鑑賞の楽しみ方を知りました。

ドライフラワーを専門にショップで販売しているお店に入るとドライフラワーから花の香りがふわ~っと部屋中にしてますが、素人なのでそんな素敵な演出はできないものの、もう水やりや枯れることを気にしないで長期間飾れる方法があるんだと、気づいたので花の鑑賞の楽しみ方をしれました。

花の鮮やかな色をドライフラワーで出したいなら、色が鮮やかなうちに乾燥した方がいいんでしょうが、今は花瓶の後の楽しみ方でドライフラワーを楽しんでます。

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